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季節の変化による乾燥肌にはどんな原因があるのでしょうか?

季節の変わり目や、冬場などに乾燥してしまう季節的要因による乾燥肌タイプの方が多くいます。ではなぜ、季節の変わり目や冬場に乾燥肌になってしまうのでしょうか。

以下のような要因が考えられます。

気温の変化・1日の寒暖の差
まず季節の変わり目の場合、気温の変化と1日の寒暖の差が関係していると考えられます。
たとえば、冬から春に変わる際、だとだんだん暖かくなれば良いのですが、春のように暖かい日の翌日はまた冬を思い出すような寒い日になってしまったり、日中は暖かいのに夕方から急に冷え込んだりしてしまいます。

この気温の差や変化が、自律神経を刺激し、体にストレスを与えたり、免疫力を低下させてしまうことによって、体調不良を招いたり、バリア機能を低下させてしまい乾燥肌などの肌トラブル起こしてしまうと考えられます。

身体的・精神的なストレス
気温の変化などの身体的ストレスはホルモン分泌を妨げる原因になります。女性ホルモンであるエストロゲンは、体の水分量やコラーゲンを増やす働きをしているため、ストレスなどによって減少してしまうと乾燥肌になってしまいます。

また、季節の変わり目は、人事異動や入学、卒業など環境が変化する時期のため、精神的ストレスも加わり乾燥肌になりやすいとも考えられます。
ストレスを感じやすい人や、更年期にあたる女性に多い乾燥の原因です。

空気中の水分量の減少

次に冬場の乾燥肌の場合、ほとんどの方が経験したことがあるのではないしょうか。
これは空気中の水分量が減ってしまうことが主な原因です。

また寒いからといってエアコンなどで室内を暖めることで、さらに空気を乾燥させてしまったり、代謝が落ちてしまうことも冬場の乾燥肌の原因となります。

他にも、紫外線は1年中出ているにもかかわらず、夏場に比べると冬場は紫外線対策を疎かにしがちで、気が付かないうちに肌にダメージを与えていることが乾燥肌の原因になることも考えられます。

エアコンを使う際は加湿器で湿度を保ったり、外出する際はきちんと紫外線対策をするなど心がけることで、冬場の乾燥肌対策をすることが大切です。

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